1 ここは危険な森。あなたが歩いていると、目の前から巨大なカバンを背負った少女が声をかけてくる。 「こんにちは、アイテムショップです!薬草からポーション、人格排泄オナホやポータルオナホまでありますよ!」 そんな元気な声とは裏腹に、少女は膝をガクガクと震わせている。おまんこにはぶちゅぶちゅと蠢く触手が挿入されており、ぶしゅ、ぶしゃぁぁっ!と悲鳴をあげるように潮を吹いている。 2 「…どうかしましたか?あっ!もしかして、こういうショップは初めてですか?」 よく聞くと、その声は少女の口からではなく、少女の耳から伸びた口のような触手から発せられているのがわかる。 「この触手が気になるんですか?なら、まずはアイテムを買ってください♪」 興味があったので、俺はとりあえず何か買うことにした。搾りたてのミルクをお勧めされたので、それを買って飲む。 3 ぬるいけど、そこそこの味だった。 「どうですか?こういった地域では、安全な飲食物は貴重ですので、評判なんですよ!」 よくわからない少女の母乳が、果たして安全なのかはわからない。 「では、『コレ』についてでしたね。この触手は私の発生器官です。私は見ての通り仮面に顔を覆われているため、喋ることができません。なので、この触手を使ってお話しています!体内に引っ込めることもできる、優れものなんですよ!」 4 「この仮面ですか?これは、装着した者の体を乗っ取る仮面です。もし着けられたら最後、無数の触手が体内に伸び、脳まで完全に侵食されて同化し、二度と外すことはできなくなっちゃいます!」 「ちなみに今、あなたとお話しているのは、触手が私の性格を学習して再現したもう1つの人格です。本当の私の人格は、意識だけがある状態で、体の全ての自由を奪われたまま、何もできずにイキまくっています!」 5 「この仮面は冒険者ギルドによって着けられたので、私もギルドの所有物です。残念ながら、人ではなくモノとしてなので、所属ではなく所有になりますが…。でも、このアイテムショップシステムはとっても凄いんですよ!」 「適当な少女に仮面をつければ、どんな重い荷物も運べて、危険地帯でも安全に、全自動でアイテムを販売する肉人形ができあがります!女の子1人の犠牲で大勢の冒険者様が救われる上、アイテム販売で利益も出る、とってもコスパの良いシステムなんですよ!」 6 「えっ?私が触手に襲われたりしないのか、ですか?ご心配なく、我々アイテムショップは滅多に触手に襲われることはありません!というのも、私の体は触手に全身を侵食され、完全に服従してしまっています。」 「いわば、私の体は『触手』そのものになっているようなものです。触手が私を守ってくれているようなものですね。といっても、他の触手がそう認識するくらいに犯されるってことは、それはもう凄いことになっているのですが…。」 7 「私の体は全ての機能を、触手に支配されているんです。体の自由を奪われるだけじゃありません。呼吸も、意識の有無も、身体修復や、筋肉や内臓を動かすのも、全て触手の意思で行われるんです。」 「しかも、触手は体を通る神経信号も支配しています。なので、『絶頂しろ』という信号が脳に伝われば、私は何もされていなくても絶頂してしまいます。もちろん回数制限なんてありません。ずっと絶頂しろと命令されたら、1秒の隙間もなく絶頂し続けます。」 8 「なので、私はずっ〜〜〜〜とイかされ続けています。体の外から犯されるのとは訳が違います。脳みその気持ちいいと感じる部分をぐりぐりと弄くりまわされて、体の内側から直接的にイかされるんです。」 「言葉にするなら、脳みそずっどぎもぢいいッッ!!!イぐぅッッッ!!!って感じですね。触手はとっても意地悪なので、私の元の人格は意識を残されていて、この快楽を正気のまま受けさせられています。」 9 「でも、そのおかげで頭の中で許しを請うことは許されているんです。もちろん、そんな事をしても触手は聞く耳を持ってくれませんけどね。」 「他にも、突然数ヶ月間も絶頂を禁止されたり、無意味にめちゃくちゃに発情させられたり、どれだけイっても満足できなくさせられたり…。もう、触手の気分次第で好き放題弄ばれていますね。」 10 「……さて、私の話はこれくらいにして、他にも何か買っていきませんか!?例えば、これなんかどうでしょう?」 少女はバックパックに拘束された、禍々しいディルドを見せてくる。ディルドたちはギョロリと目を動かし、呼吸するかのように脈打っている。 「このディルド、ただならぬ雰囲気でしょう?これ、とっても凄いんですよ?その名も魔触手ディルド。生きているディルドで、これ1つで1人の女の子の人生を終わらせることができます!」 11 「あまりにも危険すぎて、街では取引が禁止されていることも多い代物です。これを使われたら最後、触手が全身に侵食し、脳や神経をめちゃくちゃに操作され、死ぬことも気が狂うことも許されず永遠にイキ地獄を味わうことになるんです!」 「……そうです!私が着けられている仮面と同じアイテムです!あっ、でもご安心を。この子たちは男性には興味が無いので、襲われることはありません!意中のお相手にどうでしょうか?…ふふっ、冗談ですよ。」 12 「……えっ?あっ、気が付きましたか。私のおまんこに挿入されているのも魔触手ディルドです。この子たちは定期的に愛液を摂取させていないと、すぐに脱走して宿主の女の子を探そうとするんです。」 「その点、私はもう仮面触手と同化しているので、このディルドと同化する事はありません。便利なおまんこですよね〜。……あの、どうか買って下さい。毎日沢山のディルドのお世話をするの本当にツラいので。」 13 「そうですか…。いえ、ご心配なく。私はただのアイテムショップですから!………えっ、心配なんかしてない?ははっ、さすが腕利きの冒険者様です!見知らぬ女の子の心配なんてしてたら、命がいくつあっても足りませんものね!」 「それでは冒険者さん、お話ができてとても楽しかったです!旅のご武運を祈っていますよ!」 そう言うと、アイテムショップはどこかへと消えていった。果たして、彼女が全ての魔触手ディルドを売りさばける日は来るのだろうか…? おまけ 彼女たちアイテムショップは何体も存在しており、個体によって販売しているアイテムも異なる。この地域では1日に2〜3度ほどアイテムショップに出会うことができるだろう。旅商人でなくアイテムショップと呼ばれているのは、彼女らが人ではなくモノとして扱われているから。 この個体の少女は、かつては小さな村の道具屋の娘だった。家の手伝いをする献身的な娘だったが、村が戦火に焼かれ奴隷として売り飛ばされた。しかし買い手が付かず、冒険者ギルドに格安で買われた。冒険者ギルドは人には優しいが、奴隷やモノには容赦ない。(地域によって差はあるが) 彼女の胸が他の少女達よりも比較的小さいのは、触手や魔族による外部的な調教を受ける機会がほとんど無いまま、仮面の触手に体を支配されたから。支配された時点で年を取ることもなくなり、容姿は固定される。 ちなみに彼女に睡眠は必要なく、背負っているベッドは冒険者用。見張りもしてくれるし、追加料金を払えば夜枷もしてくれる。 ちなみに、並の冒険者より遥かに強いのでアイテムを奪おうとするのはやめよう!