1 係員「ようこそ、企画展へ。こちらが作品名、『尻穴くらべ』です」 カーテンが取り払われると、来館者達が完成を上げる。 ビジター「おお、これがNo.03とNo.06が1つになった作品ですか。実に面白い!」 ビジター「こうやって比べて見ると、結構違いがありますね。どちらのアナルも素晴らしい。」 2人「……!!……!!」 ビジター「おや、壁の向こうから何か聞こえますね。」 2 壁の向こうでは、2人が絡まりながら言い争っていた。 No.06「離れなさいよ…!あんたとくっつくなんて…最悪…!」 No.03「動くな…!んっ…あそこが擦れて、気持ち悪い…!」 ビジター「ほう、壁の向こうはこんな風になっているのか。ほほ、相変わらず仲がいいな。」 No.06「な、何見てんだ…!!」 3 2人「あっ…!」 不意に、2人の顔がぐっと引き合う。2人は慌てて体を離す。 ビジター「はは、言い争っているわりにキスしそうになっているじゃないか。」 No.06(このバネのせいで、油断すると首が引っ張られる…!) No.03(意識して顔を離さないと…!こいつと顔を近づけることになっちゃう…!) 4 係員「さて、それでは本企画の趣旨ですが、この企画展ではNo.03とNo.06、2体のアナルをじっくりと見比べることができます。」 そう言うと、係員たちが2人のアナルをぐいっと引っ張る。 No.03「ん…っ!?」 No.06「くっ、この…!」 係員「このように2体は、どちらもよく伸びる柔軟なアナルをしています。」 係員「では、他にも様々な方法で2体のアナルを比べてみましょう。」 5 係員「ではまずは、限界まで拡張してみましょう。こちらの器具で、2体のアナルを拡げさせていただきます。」 そう言うと、係員が金属製の器具を2人に取り付ける。 No.03「んっ…。」 No.06「なっ…何してんだ…!」 係員「はい、取り付けが完了しました。それでは1度、限界まで拡張してみましょう。」 器具によって、アナルが少しづつ拡張される。 2人「…っっ!」 6 係員「いかがでしょうか。アナルの奥まで、丸見えなっています。ぜひじっくりとご鑑賞下さい。」 ビジター「おお。直腸が濡れていて、粘膜はくぱくぱ動いてエロいな。」 来館者たちは顔を近づけて、2人の直腸を鑑賞する。 No.06(くそっ…見てんじゃないわよ…!!) No.03(こんな所まで見られて…!は、恥ずかしい…!) 係員「ですが、これはまだ限界ではありません。さらに器具を拡げてみましょう。」 No.06「えっ?」   7 2人のアナルはみちみちと音を立てるほどに拡がる。 No.06「ぎっ…!?ぐぅぅ…!」 No.06(痛ったぁ!?加減考えろよ馬鹿…!!) 苦しそうなNo.06。しかし、No.03はきょとんとしている。 No.06「なんで…あんたは平気そうなのよ…!!」 No.03「えっ…こんなので苦しいの?」 No.06「は、はぁ…!?」 8 No.03「こんなのいつものに比べたら、10分の1も苦しくないんだけど。」 No.06「なっ!?」 普段から全体重をアナルで支えているNo.03にとって、この程度は全く苦では無かった。 No.03「へー、こんなので音を上げるんだ。あー、楽すぎてこのまま寝れちゃいそう。」 No.06「…っ!?!?」 ビジター「ははっ、どっちもすごい拡張具合だけど、流石にNo.03ちゃんの勝ちだね。」 No.06(な、なんか勝手に比べられて…!ムカつく!!!) 9 係員「では、次は腸内を比べてみましょう。」 係員が細くて長いカメラを取り出す。 2人(次は何されるの…!?) 係員「こちらの内視鏡カメラを体内に挿入する事で、2体のアナルの奥の奥まで鑑賞していただくことができます。」 ビジター「おお、中々見られるものでは無いですからね、面白い。」 10 カメラがアナルに入り、腸内の様子が映し出される。 ビジター「おお、どちらも綺麗な腸壁をしているじゃないか。」 No.06(人の体内を見るとか、どんな趣味だよ…!くっそ、ごりごりして変な感じ…!) 腹部の違和感に苦しむNo.06。しかし、No.03の反応は違った。 No.03「ん…!ふぅ…!」 No.06「え、何あんた。なに変な声出してんの?」 No.03「違う…!これはそういうのじゃない…!」 11 係員「ではこのまま、腸壁の柔らかさも確かめましょう。」 No.03「んひぃっ!?」 係員が金属の棒を取り出す。2人の腸壁を刺激すると、No.03が声を上げる。 No.06「まさか、感じてるの?ははっ、おもしろっ!」 No.03「…っっ!!…っ!!」 No.03は必死に声を抑える。 No.06「ほら、さっきみたいに声出しなさいよっ。あんたのその間抜けな顔、見ててあげる。」 No.03「~~っ!!!」 12 ビジター「ほう、No.03の方が腸壁も柔らいんですね。しかも腸壁の奥の方でも感じてしまうとは。」 ビジター「形だけでも随分違いましたが、2人のアナルは思った以上に違いがあるみたいですねぇ。」 係員「ご満足いただけて何よりです。それではカメラを抜きましょうか。おっと、その前に…。」 係員はカメラを抜くより先に、拡張器具を取り外す。 No.06(え、なんでそっちを先に…?) 13 2人「「んひっっ!?!?」」 係員がカメラを一気に引っこ抜き、二人は声を上げる。 14 ビジター「はは、尻穴の感度はどちらも高いようですなぁ。」  No.03(ヤバい、変な声でちゃった…。) 係員が引っこ抜いたカメラを、来館者達は見比べる。 ビジター「おや、No.06の方がベトベトだねぇ。腸液がたくさん出てるのかな?」  No.06(そんなのどうでもいいでしょ…!ホント最悪…!!) 15 係員「では、2体のアナルのスペックが分かったところで、次はお待ちかねの感度比較です。このディルドで、2体のアナルをめちゃくちゃに犯します。ほら、自分で舐めて濡らしなさい。」 No.03(ふ、太い…。) No.06(なんで私がこんな事…!!) 係員「ちゃんと舐めた方が、すんなり入って楽ですよ。ほら、もっと唾液を塗りたくって。」 16 係員「はい、ではこちらのピストンマシンにセットします。もちろん、挿れるのは相手が舐めた方です。」 No.03「!?」 係員「どちらも相手が苦しくならないように、いっぱい舐めたんでしょうか。2体とも、相手思いですね。」 No.06「待って、こいつが舐めたのなんて絶対嫌だから!!!」 係員「では、スイッチオン。」 17 2人「「ふぎぃ!?!?」」 係員がスイッチを入れると、ディルドが一気に挿入される。2人のアナルは、極太のディルドをすんなりと飲み込んでしまう。 18 ピストンマシンは乱雑に、人間ではありえないほど力強く高速ピストンする。 No.06(待って、激しすぎるぅ…!?お尻、壊れちゃう…!!) No.03(こんなめちゃくちゃで、乱暴な動きなのに…!!気持ちいい…!!) 19 ビジター「おお、やはり感度はどちらも負けていませんな。」 ビジター「はは、どっちが先に絶頂するかな?」 来館者たちは、2人の様子をマジマジと鑑賞する。 No.06(こんなヤツと同じ、雑魚アナルだなんて思われたくないッッ!!) No.03(絶対、先にイきたくない…!!なんとか耐えないと…!!) 2人の意識が、尻穴に向いたとき…。 20 一際強くディルドが突きあげ、一番奥まで飲み込んでしまう。 2人「「んん!?!?」」 電気のように快楽が走り、2人の意識はほんの一瞬だけ飛んでしまう。 2人「あっ」 21 2人「「んんんぅぅうっっ!?!?」」 2人はキスしたのと同時に、思い切り絶頂する。 22 嫌悪からジタバタともがく2人。しかし首や腰はもう限界だったのか、顔を離す力は残っていない。 No.06「んむっ!?!?離れろ!!」 No.03「最悪…!?んんっ!!」 ビジター「おやおや、嫌がってそうに見えて、中々離れませんね。」 ビジター「もしかして、本当は相思相愛だったとか?」 2人((だ、誰がこいつと…!!!)) 23 No.06(本当に最悪!!!こいつとキスするなんて!!) No.03(離れたいのに…!!でも、もう首が動かない…!!) 2人「んっ!?んん…!!」 No.06(だめ!声、抑えられない…!こいつの目の前なのに!!) No.03(だめ、くる…!!また深いのきちゃう!!!) 24 2人((イく…イく!!!)) ビジター「はは、また同時に絶頂しましたね。やはり本当は仲が良いのでは?」 ビジター「でも、これでは2人の感度の違いがいまいち分からないですね。もっと長く比べる必要がありそうですね。」 係員「かしこまりました。では、このまま1時間ほどそのままにしてみましょうか────」 25 係員「────さて、あれから1時間ほどが経過しました。どちらも同じくらいのペースでイキ続けています。感度はほとんど同じでしょうか。」 No.06(ずっとイってる…もう許して…。) ビジター「せっかくですのでディルドを交換して、もう少し見てみたいですね。」 ビジター「ははっ、2人の腸液やイキ潮が混ざって、実にエロい。」 No.03(もう、イきたくない…。) それから、2人は気絶しても犯され続けた…。 26 係員「───皆様、もう間もなく閉館時間となります。本日は楽しんでいただけたでしょうか。」 ビジター「いやぁ、実によかったよ。」 ビジター「もっと見たかったな〜、残念。」 2人(うぅ…やっと、終わった…?)  2人はもう抵抗することもなく、ぐったりと体を重ね合っていた。開ききったアナルからは、腸液をだらだらと垂れ流していた。 係員「ご安心を、企画展はまだまだ続きます。また明日、ご来館ください。あっ、でもその前に…」 27 係員「この、特別なお薬を塗りましょう。」 係員が綿棒で2人に薬を塗り込む。 No.06(えっ、お尻じゃない…!?) 今までおまんこを責められることの無かった2人は、予想外の反応を示す。 ビジター「おや、これはどういった薬なのかな?」 係員「ご安心を。ご覧になっていれば、すぐに分かりますよ。」 No.03(な、何を塗られたの…!?) 28 No.06(か、痒い!?) 2人のおまんこが、まるで毒虫に刺されたように猛烈に痒くなる。 No.03(痒い痒い痒い!!!おまんこが痒い!!!) 係員「見ての通り、とっても痒くなる薬を2体のおまんこに塗らせていただきました。」 29 自然と、2人はおまんこを擦り合わせるようになる。 No.03(おまんこ擦ってないと、我慢できない!!) No.06(こいつのおまんこなのに!!!擦り付けるの気持ちいい!!)  ビジター「おお、あの2人の具合わせが見られるとは。処女膜が重なり合って、なんとも美しい…!」 30 係員「では、せっかくですので舌にも塗ってみましょうか。」 No.06(痒い…!!舌を擦り付けないと我慢できない!!!) No.03(嫌なのに!!キス、止められない!!!) ビジター「はは、艶めかしく舌を絡め合っていますね。ねっとりと唾液の混ざりあう水音が、実にいやらしい…。」 31 No.06(これっ、なんとかしろよ!) No.03(舌もおまんこも、全然痒いの収まらないぃい…!!) 係員「こちらの薬は、効果が12時間ほど続きます。しかも掻けば掻くほど、どんどん痒くなっていきますよ」 ビジター「はは、じゃあ夜の間もずっとキスしながら、おまんこ擦り合わせなきゃな」 ビジター「じゃあ2人とも、2人きりの時間を存分に楽しんでね。」 2人(そんな…!!!) 係員「それでは、当館はこれにて閉館となります。本日はご来館いただきありがとうございました。」 32 それから、夜の展示室にて。 No.06(イく!?!?イくの止まらない!!!) 2人はおまんこをぐちゅぐちゅと擦り合わせながら、尻穴を極太ディルドに犯されていた。 No.03(気持ちいい!!キスもアナルもおまんこも気持ちいい!!!!) お互いの顔を唾液でベトベトにしながら、貪るようにキスをする。快楽に集中できるようにと、目隠しも追加された。 33 2人「んふ!?んん!!!」 2人はほとんど同時に潮吹きする。足元には腸液と愛液が混ざった水溜りが出来上がり、むわむわとしたメスの匂いが充満していた。 2人はもはや、キスしているのが自分の大嫌いな相手だということも忘れて、朝まで仲良くイキ続けた。そして、朝になればまた来館者が訪れ、大勢の目の前で辱められる。そんな毎日が、およそ2カ月も続いた…。 34 そうして、企画展は無事に終了した。 No.06(お尻ぃい壊れちゃうぅぅ…!!!) No.03(キツいぃい…ッッ!!!) 全体重をアナルで支えるNo.03。来館者にアナルを調教されるNo.06。2人はいつもの作品に戻っていた。 No.06(くっそ…あいつの顔、ムカつく…!!) No.03(なんでこっち見てんのよ…!!) 結局、彼女たちの仲は改善することはなく、今でも睨み合っている。しかし、そんな2人にも大きく変わった部分もあった。 35 2人((イく、イくぅぅううッッッ!!)) 2人はお互いの顔、声、そしてお互いが絶頂する姿で興奮するようになったのだ。相手が絶頂すれば、それに応えるようにもう一方も絶頂する。 No.06(くそぉ…!!あいつの顔、ムカつくのに…!) No.03(体が勝手に、イっちゃう…!!) 1つの作品になったことで、2人は心で反発しても、体では通じ合う関係になったのだった。