特別展示作品のストーリー 【 前半 】 1 「七瀬様、どうぞこちらになります。お体の調子は問題ありませんでしょうか?」 「う、うん。大丈夫…。」 閉館時間後の展示館。一糸まとわぬ姿の私はで係員さんに案内されています。 (あぁ…ついに来ちゃった…。昨日は緊張して眠れなかった…。) 今日から1ヶ月の間、私はこの美術館に芸術作品として展示されます。自分で望んだことですが、とても緊張しています。 2 「こちらが七瀬様の展示場所となります。」 「わぁ…。す、すごい…。」 (うわぁ…私が渡した下着もアダルトグッズも全部飾られてる…。 これ全部、見ず知らずの人に見られるんだ…。やっぱり今からでも言ってやめたほうが…) 「それでは今から設置の方を行わせていただきます。これ以降は我々も、 貴方様を人未満のモノとして扱わせていただきます。本当によろしいでしょうか?」 「人未満…モノ…。は…はい…。大丈夫…です」 (言っちゃった…!もう後には引き返せない…!) 3 「では体を石膏で固めていきます。この石膏には媚薬成分が混ぜられているので じんわりとした興奮が込み上げてきますよ。足は上げて、手はここに。 おまんこを拡げるように添えてください。」 「うわッ!?ちょ…このポーズ…ちょっとキツい…」 「身体測定の結果と薬物投与による安全性を考慮したポーズです。問題ありません。」 「は、はい…」 (こんなに足を上げて…これじゃ恥ずかしいところ全部見られちゃう…) それから、作業は夜通し行われました。 気が付いたときには朝日が登り始めていました。 4 「さて、完全に固まりましたね。これで設置完了です。」 「むぐッ…ふぅ…」 (やばい…これ、想像してたより何十倍も恥ずかしいかも…こんなポーズで人前に晒されるなんて…ッ!) 「いつもの作品みたいに抵抗しないので楽でしたねー」 「私語は謹んでください。あとは明日の開館時間を待つだけですので、 それまではこの垂れ幕で覆っておきます。」 5 静かになった展示館。これから開館までひたすら待たされます。 次の瞬間には幕が取り除かれ、私は人前に晒されるんじゃないか。 そんなことを考えてしまい、とてつもない不安と興奮が入り混じります。 (どうしようどうしようどうしよう…ッッ!!!こんなおまんこ自分で拡げるポーズなんて… 恥ずかしすぎる…!石膏から媚薬が染み出してるのかな…体がずっくんずっくん疼いて止まらない…! こんな状態で…もし…もしこの垂れ幕が取り除かれたら…私…ッッ!!私…ッッ!!!) 【 後半 】 1 開館直後の展示館。そこで、私はお披露目の時間を待ち続けています。 垂れ幕の向こうのざわざわとした声がだんだん増えていき、もう間もなく開館でしょうか。 「それでは皆様、大変おまたせしました。」 そして、ついにその時は来ました。 「ただいまより作品のお披露目となります。本日は今までと違う、 期間限定の展示となります。どうぞじっくりとご鑑賞ください。」 「む〜…ッッ!?んむぅ〜〜…ッッ!!」 (き…来た…ッッ!!) 2 バサァッ 「んむぅ……!?!?」 (ひ…人がいっぱい…ッッ!!みんな私の方を見てる…ッッ!) 「おぉ、これはいい体つきをしていますなぁ。肉付きが良くてむっちりした感じがたまりませんよ」 「胸もだらしないほど大きくて…おや、これは乳首が陥没していますね。 ほじくり回したいほどですが…触れられないのが実に惜しい」 (体の隅々まで見られてる…ッッ!恥ずかしいのに隠せない…ッッ!) 3 「こちらの作品は自ら望んで作品となった、初の作品となっております。 どんな作品になりたいか、どんな私物を展示して欲しいか、全て作品自身が望んだものとなっています。」 係員さんが私の解説をすると来館者たちは驚きます。 「なんと!それはとんでもない変態ですねぇ」 「体だけでなく中身までドスケベとは、もうどうしようもありませんねぇ」 (あぁ…凄い…!雌豚を見るような軽蔑の眼差しで見られてる…ッ!) 4 「おや。私物の方もなかなかすごいですよ。下着も使用済みで洗っていないのか、 ほんのりとエッチな臭いが染み付いていますよ。」 「こんなにエグいディルドでオナニーしていたんですね。 こんなにぶっといモノを咥え込むなんて、相当な欲求不満だったんでしょうね」 「ナプキンもしっかりシミが着いていますね…これも作品が見られたかったんですよね?」 (私物まで見られてる…ッッ!凄い…私の全部見られて…頭の中が沸騰しそう…!) 5 来館者たちはしばらくの間感想を言い合いました。しかし、それだけで鑑賞は終わりません。 「さてと、ではそろそろ頼もうか」 「承知しました。んぐッ……んむッ……んちゅ……」 来館者が合図をすると、係員さんたちが来館者のおちんぽを咥え込みます。 私の体を見ながらの奉仕が始まりました。 (あぁ…始まった…!目の前でセックス見せつけられてる…!) 「自分でまんこを拡げるなんてどうしょうもない変態ですねぇ。 愛液もどんどん溢れ出ていてメス臭い匂いを漂わせていますよ」 6 (あぁ…臭いまで嗅がれてる…。凄い…私の体も匂いも体液も私物も全部おかずにされてる…。 もっと…もっと見てほしいぃ…!) 「んむぅ…んっ…!」 「おや、ぐっと拡げてまんこ嬉しそうにヒクつかせてますよ。 自分から見せつけてくるなんて、こういう作品もいいですねぇ」 (こんなに興奮したの生まれて初めてぇ…!!もっと…もっと見てほしいぃ…!) 7 「あー、そろそろ出そうじゃ。お前もまんこ拡げておねだりするんだぞ?」 びゅるるるッッ 「んむぅ…!!」 (凄い…私の体をおかずにして射精している…!) 「あー良かった。やはり作品を鑑賞しながらの射精は良いですなぁ」 「ふー…!!ふー…!!」 (あぁ…イくの気持ちよさそう…!私もオナニーしたいぃぃ…!!) 8 それから、私は思う存分に作品になったことを楽しみました。 しかし、楽しかったのは最初だけ。数時間もすればだんだんとつらさが出てきました。 「んぅ……んむぅ……」 (うぅ…ずっと目の前でセックス見せつけられてキツくなってきた…! おまんこ弄れないのに自分で拡げるのつらい…!このポーズも苦しい…足おろしたい…動きたい…!) 9 (ちょっとだけでも…おまんこ触りたいぃ…) 必死に手を伸ばそうとしますがどんなに頑張ってもおまんこを触ることはできません。 その様子は来館者たちからはグニグニとおまんこ拡げて喜んでいるように見えるみたいで、 私のことを「変態」と嘲笑って罵ります。その言葉でさらに興奮してしまい、無限ループのように絶頂欲求が貯まっていきました。 そんなただひたすらに焦らされる一日はゆっくりと過ぎていき、やっとのことで夜になりました。 10 「閉館時間です。特に問題はありませんでしたね」 「ふー………!ふー………!」 (お…終わった…!イきたい…帰って思いっきりオナニーしたい…! でも、これから1ヶ月もこのまま展示されるなんて…!) 「さて、では本日より媚薬投与と呼吸制御を開始いたします。」 (えっ、媚薬?呼吸制御?) 「あなたは1ヶ月かけて全身の感度をどんどん上げていくという作品です。 そちらのほうがより作品の気持ちが体験ができますからね。」 11 (えっ…嘘…。これからどんどんハードになっていくってこと…?) 「ご安心を、ちゃんと実生活に戻れる安全な媚薬を使用しますので。 もっとも、あなたの心が耐えられるかどうかは知りませんが」 そう言うと、係員さんは私にマスクを装着し、首元に注射器を差しました。 「ふぐ…ッッ!?んぅぅ〜ッ!?」 (な…に…これぇ…!からだ…あつぃぃい…!) 息を吸うだけで肺の細胞ひとつひとつに媚薬が染み込んでいき、 首元からはまるで熱湯を注がれるような熱い感触が全身に広がります。 12 「ちゃんと媚薬は効いているようですね。送り込まれる空気量は常に一定ですので、 あまり息を荒げると酸欠になって苦しいですよ。」 (そ…そんなこと言われても…!) 「開館まではまだ何時間もありますので、その間はお一人で絶頂禁止地獄をお楽しみください。」 (苦しい…!!息できなぃ…!!ちょっと…待ってぇ…ッッ!!) 13 それから、長い長い夜が始まりました。全身がずっくんずっくんと脈打つような 味わったことのない興奮が私を襲います。火照った体を治めようと手を伸ばしますが どう頑張ってもおまんこには届きません。自由にオナニーできること、自由に動くことができることが どれだけ幸せだったかこのとき身をもって知りました。 (あぁ…つらい…自由にオナニーも息もできないのすごくつらい…。 もうこのポーズも疲れた…休みたい…。眠いのに体が火照って眠れない…) 14 2日目 「ん…ッ!!ふしゅー!んぅ…ッ!!ふしゅー!」 昨日と全く同じ姿で私は展示され続けています。しかし体の感度が上がっているからか、 来館者たちの視線をまるで長い舌に舐め回されるかのように感じてしまいます。 そんな架空の感触から逃れようと身動ぎをすると、来館者はその様子を見て嘲笑うのです。 嘲笑われ罵られると更に体が火照ってしまうため、 何とか体を動かさないようにして必死にこらえることしかできませんでした。 15 そしてその日の夜、媚薬はさらに強くなりました。昨日は感度が2倍になる濃度だったようですが、 今日は3倍になりました。正直、どっちも変わらないと思っていましたが全く違います。 だって、感度が2倍になるということは、まるで私が二人になってその両方の気持ちいい感触を味わうようなものです。 そんな二人分の人間の絶頂衝動なんて普通に生きてれば味わうことなんてありません。それが、三人分に増えるとなおさらです。とても耐えられるわけなんてないのですが、どうすることもできないのです。 この時もうすでに、私は安易に作品の体験をしたことを後悔し始めていました。 16 3日目 今日は定期的なメンテナンスが行われました。作品を美しく展示し続けるために何人かの係員さんが私を取り囲み、 私の髪や体をキレイに洗いました。 でも、乳首やおまんこみたいな私の触ってほしいところは刺激しないように優しく洗われ、 それがよりつらさを増長させました。もうずっとギブアップと叫んでいるのですが、 口枷のせいでちゃんとした言葉にはなりません。「芸術作品は意志を持ちませんし、喋ることもありませんからね」 私の気持ちを察してか、係員さんはそんなことを言いました。モノとして扱われるということがどんなに恐ろしいことか、 私はこのとき身をもって知りました。 17 7日目 私の体は完全な発情した肉の塊となっていました。このときには感度は十倍以上になっていました。 私が10人に増えたかのような感覚です。おしっこするだけで気持ちいいですが 決してイくことはできません。作品を見たときに「よくこんなに愛液を出すなー」と思っていましたが、 こんなに体が敏感になって発情しているのなら納得してしまいます。 でも、体はどんな発情しても恥ずかしいという感覚に慣れることはありません。 体や私物を見られるたびにゾクゾクとした感触が全身にまとわりつきます。 きっと何年も展示されている作品たちも、そのすべてを諦めた虚ろな顔からは 想像できないような恥辱を感じているのだと思いました。 18 14日目 私の感度はこのころには何十倍にもなっていました。イきたいという気持ちだけで頭が爆発しそうなほどです。 体の震えは止まらず、どうすることもできません。でも、そんな状態でも妙に落ち着いて 「あと半分」と理性的に考えることもできてしまうのです。もしかして、これが精神安定剤の効力なのでしょうか。 そのせいで心まではモノになりきることはできません。狂うことができず、はっきりと意識が存在し続けることがどれだけつらいか、 作品となって初めて分かりました。これが終わったらおもいっきりおまんこ弄り回すんだ…。閉館時間後、 ゆっくりと深呼吸をしながらそんなことを考えているといつも通り係員さんが現れました。 19 この日はいつもの点検とは違いました。たくさんの器具を持った係員さんたちが私の体に器具を装着しました。 (何…これ…?) 「これから展示期間終了まであなたの体をNo.10と同じようにめちゃくちゃに弄り回します。 もちろん、絶頂禁止パルスを使いますので絶頂は不可能です」 (えっ…それ…私耐えられるの…?無理だ…絶対に無理…ッッ!!やだ…助けて…ッッ!!) 「あぁ、そんなに暴れても無駄ですよ。一番責められたくない気持ちいいところに器具を取り付けますから。 絶対に逃げられないようにしてあげますからね。それでは存分にお楽しみください」 20 ヴヴゥゥゥゥッッ!!! 「んむーーーッッ!?!?んぐぅぅぅーーーーッッ!!!」 (だめぇ!?これだめぇッッ!!!とめてぇぇえッッ!!!) 「あぁ、あまりの刺激にイってないのにおまんこが潮を吹いていますね。 まぁ、理論上はちゃんと人間に戻れるように設計していますのでご安心ください。」 (許してッッ!!!許してぇッッ!!!イきたいイきたいイきたいぃぃぃいッッ!!!) 21 それからの二週間は前半とは比べ物にならないほどのつらさでした。 今すぐイってもおかしくない程の刺激を受けながら、一切絶頂は許されない。 脳も体も感覚がおかしくなり、自分でも今どうなっているのかわかりません。 ただ、ひたすらにイけなくて苦しいことだけはわかります。 どうして自分が未だに正気を保てているのかわからないほどでした。 体はそんなになりながらも、来館者の視線も、心無い言葉も、ゆっくりと過ぎていく時間も、 正確に正気のまま認識できてしまうのです。 22 そして31日目の朝… 「ぐっ…ッッ!んぅ…ッッ!!」 開館直後から私の前には大勢の人だかりができています。そこで、係員さんが来館者に説明を始めます。 「ではただいまより、こちらの作品の絶頂禁止を解除いたします。」 (絶頂禁止…解除…?) 私は知らされていませんでした。最後の一日にこの一ヶ月分の寸止めがすべて解放されるのです。 突然の出来事に脳の処理が追いつかない間に、係員さんは言いました。 「それでは、快楽にイき狂う作品の姿を皆様どうぞお楽しみください」 23 ぶっしゃぁぁぁぁあああ!!!! 「んぐぉぉぉぉおおおッッッッ!?!?!?」 (イグイグイグゥゥゥウッッッッ!?!?なにごれぎもぢいいいいぃぃッッッ!?!?) 24 一か月分の寸止めが一気に解放され、私は全身を痙攣させながら絶頂しました。 今まで感じたことのない、最大限の快楽に脳が焼き切れそうになります。 (これだめぇッッッ!!!!止まらない…ッッ!! 見られてるのに…気持ちいいところから降りてこられない…ッッッ!!! イき終わってないのにまたイっちゃううぅぅッッ!!!)  「うわぁ、すごい痙攣しながらイってる~。よっぽど気持ちよかったんだねぇ。」 「まるで壊れたおもちゃみたいで面白いなぁ」 そんなことはつゆ知らず、来館者たちは私が絶頂する姿を見て笑います。 25 絶頂している最中に絶頂する文字通りの連続絶頂。 止まらない痙攣と潮吹き。もはや私の体は人間の限界を越えて絶頂し続けました。 おそらく、人間が感じられる最大限の快楽を私は受けました。 媚薬で感度を何十倍にも上げられ、大勢の人々に見られながら自分のすべてをさらけ出して、 自分の意志ではなく無理矢理絶頂させられる。 こんな快楽を味わってしまったら、体が覚えてしまったら…もう私は元には戻れません…。 26 数ヶ月後… 27 「んぅ……ッッ!んむ……ッッ!」 (うぅ…イきたい…ッッ!!イきたいぃ…ッッ!!) 私は今日も少女展示館の一角に展示され続けています。 あの日々と同じように、全身に媚薬を投与されて寸止めされ続けながら…。 「へー、これがNo.14なんだ。なんか今までの作品と違うね。」 「自分から望んでこうなった作品なんだって。こうやって展示されて、心の底から喜んでいる変態みたいだよ」 あの一か月間の展示が終わった後、私は少女展示館に懇願しました。 私の人生を全て捧げますからどうか私を展示してください。 そんなどうしようもない変態さが展示館の出資者たちに受けた結果、 私はNo.14として永遠に展示され続けることになりました。 28 「んぅ…ッ!ふぅ……ッ!!」 (あぁ…見られてる…!もっと見てほしい…!) 「うわ、この作品愛液まき散らしながら喜んでるよ。」 「あはは、おもしろーい」 来館者が私を鑑賞している間、私は精一杯おまんこを拡げてアピールします。 本当は寸止めされ続けて本当につらいのですが、何とかグッと抑え込んで必死に笑顔を作るのです。 だって、私は自分で望んでこうなった作品。嬉しそうに展示され続けるところを鑑賞して貰いたいですから…。 29 そんな私の前に一人の女性が現れました。 「…確かに、見込みがあったからここに誘ったんだけど。まさかここまでの変態だと思わなかったわ。」 「……ッッ!!」 それは私を展示館に誘った友達でした。 私が人間だったころを知っている人物に鑑賞されている。 体の震えが止まりません。 でも、その震えは恐怖や緊張ではありませんでした。 30 「ん……ッ!んぉ…ッ!!」 「私に見られて興奮してるの?うわぁ…ちょっと引くなぁ。」 私のことを蔑むまなざしに、思わずおまんこを濡らしてしまいます。 「ま、まぁ幸せならいいや…。なりたかった作品になれてよかったね」 そう言われて私は心の底からゾクゾクしました。 だって、この快楽は人間未満の作品にならないと味わうことが できないのですから。もっと大勢の人に見てほしい、 鑑賞してほしい、感想を言ってほしい。 寸止めはつらいけど、あの絶頂のためなら頑張れる。これからの私の 作品人生を考えると、愛液が無限にあふれ出てくるのです。